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Mardi 16 novembre 2020, les élèves de seconde, accompagnés de leurs professeurs monsieur Bourgeois et monsieur Lanners, se sont retrouvés pour une randonnée sportive jusqu’au sommet du Daimonji. Retrouvez toutes […]
Semaine des lycées français du monde – bande annonce du LFIK Pour vous donner un aperçu de la quatrième édition de la Semaine des lycées français du monde au LFI […]
いつもAPEK活動へのご理解とご協力、ありがとうございます。この度、11月29日 日曜日 午後2時より校内にて定例総会を開催します。 Organe décisionnaire de l’association, l’Assemblée Générale des parents d’élèves se réunit une fois par an. Chaque famille a un droit de vote. Les grandes décisions de politique […]
Le vendredi 9 octobre 2020 a eu lieu la première réunion parents-professeurs du secondaire. Un temps d’échange essentiel pour faire le point sur le suivi et l’évolution de chaque élève. […]
Immersion dans notre nouvelle salle de sciences.Après les travaux effectués cet été (voir notre visite virtuelle), la salle de sciences est dorénavant dotée d’un équipement moderne et bénéficie du meilleur […]
2020年度高校卒業資格のバカロレアは100%の合格率であり、100%の評価が付加されました。その中では60%が秀、40%が優でした。生徒と教員の皆様、おめでとうございます。
保護者の皆様 安倍首相は2020年5月4日、緊急事態宣言を31日まで全都道府県を対象に延長することを表明しました。大都市圏を含む13都道府県においては特別警戒が維持されます。ご案内のように東京と京都も含まれています。東京都と京都府は、分散登校などを含む学校教育活動の段階的部分的再開を見据えて、文部科学省の指導に沿った環境で生徒の受け入れを準備するために、今月末日まで休校を継続することを発表しました。 そこで、AEFEフランス在外教育庁との協議の後、在日フランス大使館と在京都フランス総領事館の了承を得て、両リセの事情を考慮しつつ、東京都と京都府が定めた期限延長に倣うことにいたしました。 最善の環境で生徒たちを受け入れられるよう、延長期間中、両校のすべての関係者や協議会との協議を通じ、保健衛生の徹底した体制の構築にあたります。家庭学習の延長が各家庭にとってどれだけ負担を強いているか想像に難くありません。現在の状況の中で可能な限りうまく機能するよう最善の努力を尽くしていることを申し添えておきます。 また、経済的打撃を受けている家庭があることも承知しております。仏外務省とAEFEは、困窮に陥った家庭が必要としているであろう奨学金の申請期限を延長いたしました。必要があれば、家庭状況をどのように考慮できるかを検討するために学校にご相談ください。
各位 今般のコロナ危機のなか、多くの家庭が経済的影響を受けていることを踏まえ、AEFEフランス在外教育庁は仏外務省と連携し、困窮により学費の納付が困難になったフランス国民を支援する方策を検討いたしました。 1.2020年度(2020-2021)の奨学金は、コロナ危機開始後の減収を考慮します。フランス人家庭(日仏家庭を含む)は、奨学金を既に受給しているか否かに関らず、コロナ危機発生後の実際の減収を証明する書類の提出により、奨学金を申請できます。 2.今年度の3学期目の学費の納付については、コロナ危機による減収により経済的困窮に陥ったフランス人家庭(日仏家庭を含む)は、次のことを請求するために不服申立てを行うことができます。 A. すでに奨学金を受給している家庭は、割当額の見直し。 B. 奨学金を受給していない家庭は、3学期目の学費を納付するための奨学金の支給。少なくとも一か月前から収入が著しく減少していることを証明する書類の提出が必要となります。 すでに奨学金を受給している家庭に対する割当額の見直しの請求、および奨学金初回申請または3学期目の学費の納付援助の請求は、取り急ぎ次の書類の提出により審査されます。 l 直近三か月の銀行取引明細の写し l 給与所得者は、困窮の内容(解雇、部分的失業など)を記した雇用主の証明書 これらの請求と提出書類は、在日フランス大使館領事部宛てに電子メールにて送付してください。提出期限は2020年5月4日(月)となります。 送付先:affaires-sociales.tokyo-amba@diplomatie.gouv.fr この件に関するお問い合わせはフランス大使館領事部がメールにて受け付けております。 問合せ:affaires-sociales.tokyo-amba@diplomatie.gouv.fr なお、日本政府や自治体が実施する支援策に加えて、コロナ危機によって困窮に陥ったすべての世帯のためのカンパと納付猶予などを国内のフランス人学校2校がともに用意しています。それらについては各校にお尋ねください。