京都国際フランス学園の学校図書館へようこそ!

新しいスペース、新しい本のセレクション、そして新しいプロジェクト。LFIKのBCD/CDIの魅力や利用方法、そして新しく着任した司書教諭 ユベール シャルロットをご紹介します。

シャルロット先生、ようこそ!

今年度より、ユベール シャルロットがLFIKの新しい司書教諭として着任しました。 児童・生徒の読書や調べ学習をサポートし、学校にあるさまざまな資料や本との出会いをお手伝いします。

それでは、シャルロット先生から自己紹介です!

「こんにちは。ユベール・シャルロットです。今年度からLFIKの司書教諭を務めます。BCDとCDIで児童・生徒の皆さんを迎えられることを、とてもうれしく思っています。

BCDとCDIを、誰もが気軽に訪れ、本を読んだり、新しいことを発見したり、調べたり、交流したり、好奇心を自由に広げたりできる、楽しく居心地のよい場所にしていきたいと思っています。

絵本、小説、コミック、マンガ、図鑑・資料、雑誌……BCD/CDIには、たくさんの発見があります!

何より、皆さんが気軽にBCD/CDIの扉を開き……帰るときには一冊の本を手にしてくれたらうれしいです!」

幼稚園から高校まで利用できるBCD/CDI

BCD/CDIには、児童・生徒の成長に合わせた2つの図書・資料スペースがあります。

小学生のためのBCD

BCD(初等部図書・資料センター)は、幼稚園から小学校までの児童を対象としています。

小さな子どもたちにとって、絵本は本の世界への大切な入り口です。物語や昔話、さまざまな絵本との出会いを通して、少しずつ読む楽しさを育んでいきます。

成長に合わせて、初めての読み物、児童向け小説、コミック、マンガ、図鑑・資料、物語、雑誌など、年齢や興味に合ったさまざまな本を楽しむことができます。

また、図書館は心地よく過ごせる場所でもあります。ゆったりとした読書スペースで絵本をめくったり、好きな本をじっくり読んだりすることができます。

中高生のためのCDI

学年が上がるにつれて、利用できる資料も広がっていきます。

CDI(中高等部図書・情報センター)では、中学生・高校生の読書や学習、調べ学習に適したさまざまな資料を用意しています。

書架には、古典・現代小説、ヤングアダルト文学、コミック、マンガ、各分野の資料、戯曲、詩集、定期刊行物、参考図書などが並んでいます。

また、英語の本も用意されており、授業以外でも読書を楽しみながら語学力を伸ばすことができます。

雑誌から広がる新しい発見

ニュース、科学、歴史、文化、スポーツ、文学など、BCD/CDIには新聞や雑誌もそろっています。 日々の出来事を知ったり、新しいことに興味を持ったり、授業の合間に気軽に読書を楽しんだりすることができます。

将来について考えるためのスペース

CDIでは、生徒の進路選択もサポートしています。. 専用のコーナーには、進学、教育課程、職業などに関する資料がそろっています。中学生・高校生が将来について考え、卒業後の進路を少しずつ具体化していくための情報を探すことができます。

BCD/CDIの利用方法

BCD/CDIは、実際に使ってこそ楽しめる場所です。入って、探して、発見して、選んで……借りてみましょう! 児童・生徒は自由に書架を見ながら、興味のある本や資料を選ぶことができます。本や資料は探しやすいように分類・整理されており、自分で必要なものを見つける力も少しずつ身につけることができます。 読みたい本が決まったら、貸出手続きをして自宅に持ち帰ることができます。 読み終わった本はBCD/CDIへ返却し、次の読者へとつながっていきます。

オンラインでも本を探せます

本を探すために、必ずしも書架の前にいる必要はありません! e-sidocを利用すると、BCDとCDIの蔵書カタログをオンラインで閲覧できます。児童・生徒とご家族の皆さまは、本のタイトルや著者名、テーマなどから検索し、どのような資料があるのかを確認したり、読みたい本をあらかじめ探したりすることができます。

👉 BCDのe-sidocカタログを見る

 👉 CDIのe-sidocカタログを見る

 Horaires 8:00~17:00

また、保護者の皆さまにも毎週木曜日15:30~17:00にBCD/CDIを開放しています。

児童・生徒と一緒につくるBCD/CDI

図書館は、本と書架だけでできている場所ではありません。児童・生徒自身が関わり、自分たちの場所として育てていく空間でもあります。 そして、その取り組みはすでに始まっています! 新学期、シャルロット先生から児童・生徒に最初のミッションが出されました。それは、コミック・BDコーナーの仕切りパネルをみんなで飾ること! 昼休みやCDIで自由に過ごせる時間に、好きな作品やシリーズ、キャラクターを選び、自由に創作を楽しむことができます。 鉛筆やカラーペンを手に、『Sorceline』『Athéna』『Les Sœurs Grémillet』など、さまざまな作品の世界がBDコーナーの仕切りに少しずつ描かれ始めています。

真っ白だったパネルは、これから少しずつ、児童・生徒自身が考え、描いたギャラリーへと変わっていきます。

自分たちのBCD/CDIを楽しく彩るだけでなく、その絵を見た誰かが、そこに描かれた物語を読んでみたくなるかもしれません!

BCD/CDIのイベント&最新情報

テーマ別の本の紹介、新着図書、展示、ワークショップ、授業との連携プロジェクトなど、BCD/CDIでは一年を通してさまざまな取り組みを行っていきます。 シャルロット先生が、ニュースや学校の教育活動、年間テーマなどに合わせて、本との新しい出会いやさまざまな企画を提案していきます。 新学期のおすすめ図書 新しい学年のスタートは、新しい本と出会うチャンスでもあります! 小説、コミック、資料、雑誌など、シャルロット先生が新学期に向けたおすすめ図書を選びました。年齢や好みに合わせて、さまざまな本を楽しむことができます。 また、「新着図書」コーナーでは、新しく蔵書に加わった本をすぐに見つけることができます。

そして、これはまだ始まりです!

これからも一年を通して、新しいテーマ展示やイベント、さまざまなプロジェクトを予定しています。 BCD/CDIの最新情報はLFIKのウェブサイトでも随時紹介し、児童・生徒とご家族の皆さまに、新着図書やおすすめの本、今後のイベントなどをお知らせしていきます。

9月:イエロー・セプテンバー

新学期最初のテーマ展示は、心の健康と自殺予防について考える「イエロー・セプテンバー(9月)」です。 健康をテーマとするAEFEネットワークの今年度の取り組みの一環として、BCD/CDIでは年齢に応じて、心の健康、感情、ウェルビーイング、自己肯定感、人との関係などについて考えることのできる本を紹介しています。 心の健康を大切にするためには、まず自分の気持ちを理解し、それを言葉にし、誰かに話すことも大切です。

読む、探す、理解する、想像する……

次に読む小説を探すとき、新しいコミックに出会いたいとき、授業の調べものをするとき、雑誌を読みたいとき、進路について考えたいとき、あるいはただ静かに本を読みたいとき――BCD/CDIを訪れる理由はたくさんあります。 ぜひ皆さんも、書架を探検してみてください。

シャルロット先生がLFIKのBCD/CDIで皆さんをお待ちしています。

素敵な読書の時間を!