新型コロナウイルスについて

2020年5月6日 曜日

京都国際フランス学園の休校に関して #10

フランス大使館のメッセージ 

保護者の皆様

安倍首相は2020年5月4日、緊急事態宣言を31日まで全都道府県を対象に延長することを表明しました。大都市圏を含む13都道府県においては特別警戒が維持されます。ご案内のように東京と京都も含まれています。東京都と京都府は、分散登校などを含む学校教育活動の段階的部分的再開を見据えて、文部科学省の指導に沿った環境で生徒の受け入れを準備するために、今月末日まで休校を継続することを発表しました。

そこで、AEFEフランス在外教育庁との協議の後、在日フランス大使館と在京都フランス総領事館の了承を得て、両リセの事情を考慮しつつ、東京都と京都府が定めた期限延長に倣うことにいたしました。

最善の環境で生徒たちを受け入れられるよう、延長期間中、両校のすべての関係者や協議会との協議を通じ、保健衛生の徹底した体制の構築にあたります。家庭学習の延長が各家庭にとってどれだけ負担を強いているか想像に難くありません。現在の状況の中で可能な限りうまく機能するよう最善の努力を尽くしていることを申し添えておきます。

また、経済的打撃を受けている家庭があることも承知しております。仏外務省とAEFEは、困窮に陥った家庭が必要としているであろう奨学金の申請期限を延長いたしました。必要があれば、家庭状況をどのように考慮できるかを検討するために学校にご相談ください。

2020年4月24日 金曜日

京都国際フランス学園の休校に関して #9

保護者の皆様
教職員の皆様
生徒の皆さんへ

皆様のご協力、ご支援がなければこの遠隔教育は実現しませんでした。この場を借りてお礼申し上げます。

7週間という長い期間、焦りや先が読めない不安もありますが、私にはポジティブな事がありました。学校で学習したことを家でフォローアップするという大切な繋がりを再確認できたのです。この7週間はそれを特に強く感じることが出来ました。 学校と家庭との連続性を保つこと、生徒の、お子様の勉強に大人が目を向けること、これは基本であり、意味があることなのです。

バカンスや連休が始まり、皆様が一息つかれることを願います。

バカンス後の5月11日の状況はまだわかりません。関西や京都の状況に応じて、日本とフランスの各決定機関より連絡が入り次第、学校の動向についての詳細を皆様にお知らせします。 皆様と同様、私も学校再開を願っています。再開の場合は生徒と教職員全員の安全な環境を確立しなければいけません。これには設備のみならず、時間調整も必要になってきます。再開について検討し、再開の場合のシナリオを共有するため、安全衛生委員会、労働条件委員会、そして学校評議会が開かれる予定です。

バカンスの間も、祝日を除く月~金の9時~12時と14時~17時、メールまたは電話で事務局にご連絡いただくことが可能です。

フランス語対応 : 080 3801 0873

日本語英語対応: 080 8031 7548

最善の策を尽くしてまいります。皆様の信頼にあらためて感謝いたします。教育の継続に献身してくれる教職員にもお礼申し上げます。皆様、良いバカンスをお過ごしください。

敬具

2020年4月2日 木曜日

京都国際フランス学園の休校に関して #8

フランス大使館のメッセージ 

保護者の皆さまへ

この数日、日本国内の新型コロナウィルス感染者数は増え続けています。 東京都とその近隣の県において、また京都に隣接する大阪や兵庫における感染者数は著しく増加しています。4月1日の専門家会議では日本国内を感染状況で三つに区分する指標を発表し、東京や大阪は感染拡大警戒地域としての区分に当たります。会議のメンバーの中には強硬手段を求める専門家もいます。専門家委員会の提言を受け、文部科学省は各自治体の状況に応じて学校再開の時期を再度判断するよう求めています。東京都は都立の高校や中高一貫校など計約250校で続けている休校措置を5月6日まで延長することを決め、都内の区市町村立の小中学校や私立学校についても同様の対応を取るよう協力を求めました。各地の大学では授遠隔学習の導入により授業開始を延期しているところもあります。私立校およびインターナショナルスクールの大半は学校の再開を延期しており、学年末までの休校を発表している学校もあります。

こうした状況をふまえ、AEFE、東京のフランス大使館、京都の総領事館による協議の結果、4月6日から安全な環境下で授業を再開することは不可能であるという結論に至りました。東京と京都のリセは現在の休校措置を5月11日まで延長することといたします。この期間には4月25日から5月10日までのバカンスを含めます。休校期間中においては、日本国内の状況を見据えながら、教育プログラムに基づいた遠隔授業を行うとともに学年修了に向けた準備をしていきます。フランスの教育省より出される通達、特に試験(中学修了試験ブルべと高校修了試験バカロレア)についての通達が待たれます。

パンデミックの不確実かつ急速な進展というこの状況において、私たちの優先事項は東京と京都のリセの生徒と教職員、ひいてはその家族の皆さんたちの健康です。リセに関わる全ての皆様の困難解決のため今後も尽力していく所存です。

 

2020年3月26日 木曜日

京都国際フランス学園の休校に関して #7

保護者の皆様へ

3月19日の専門家会議を受け日本の学校では春休み以降の学校の再開に向けて動き出しました。ほとんどのインターナショナルスクールが学校再開の時期を日本の学校に同じくする措置を取っています。

また、この専門家会議では今後3週間に起こりうる東京や大阪の都市部での大規模流行に警鐘を鳴らしてもいます。東京都知事小池氏は3月25日夜に感染爆発の重大局面、今週末の外出自粛を呼びかけました。

刻々と変わる状況と自治体の動向を見すえ、フランス大使館とフランス領事館と協議した結果、東京と京都のリセは4月5日まで引き続き休校といたします。休校を延長することで今後の感染拡大の可能性に備え、文部科学省と専門家によるガイドラインに従って準備することが可能になります。文部科学省の学校再開のガイドラインは、最大限の換気、人同士の近距離を避け、手洗いやエチケットを守り、生徒教職員の体温チェックを行うことです。

今後ますますの警戒が必要となる厳しい状況ではありますが、保護者の皆さんや教職員のご意見に誠意を込めて対応させていただく所存です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

レブー エマニュエル
校長

2020年3月18日水曜日

京都国際フランス学園の休校に関して #6

保護者の皆様

下記にてリセ休校措置の延期に関する大使館からの公式発表をご確認下さい。お子様の学業のサポートに関してはご安心下さい。

在日本リセフランセに向けたフランス大使館の公式発表

世界各国及び日本国内の感染数が増加をたどる日々です。教育機関はインターナショナルスクールを含め休校の措置を取っております。 日本政府の新型コロナウィルス感染拡大防止策に従う責任のもと、京都国際フランス学園はフランス在外教育省、在日本フランス大使館、フランス領事館との協議の結果、3月29日(日)まで休校を延長することが適切な策であるとの判断を致しました。在東京のほぼ全インターナショナルスクールも京都と同様の期間を定めました。

ご家庭の負担をおかけしていること、先行きがわからず予定が立てられないことは重々承知しています。

オンライン教育を引き続き行います。教育の継続を支えてくれる教師陣、そしてご家庭での保護者の皆様のお子様のサポートには本当に感謝しています。

長期にわたるこの難しい局面を乗り切るために最善を尽くしてくれている教職員、そして保護者のみなさまのご理解ご協力に改めて感謝いたします。

今後の国内状況の変化に関する情報と、その結果次第によりますが、3月30日からの開校のお知らせを早期にお伝えするよう努めます。

レブー エマニュエル
校長

2020年3月12日木曜日

京都国際フランス学園の休校に関して #5

保護者の皆様へ

フランスの上部機関が在日本のリセ2校の休校延長を決定しましたので以下お伝えします。 « 安倍首相は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため全国の小中学校、高校、特別支援学校を3月2日から春休みまで臨時休校とするよう、要請することを決めました。 日本国内のインターナショナルスクールや私立の学校においても、足並みを揃え3月30日まで、あるいは4月の日本の新年度(4月6日ごろ)開始まで休校を継続することを発表しています。いくつかの大学においては新年度始業を遅らせることを決定しています。在外教育庁、在日本フランス大使館、在京都フランス領事館の協議の結果、京都国際フランス学園においては当初3月15日(日)までの休校を決定しておりましたが、日本の公式機関の報告や現状をフランス各機関と協議し、3月22日(日)までの休校の延長を決定いたしました。 この期間、お子様の教育を継続していくため現在のオンライン学習措置を引き続き行います。京都国際フランス学園の再開は3月23日(月)に予定しておりますが、今後の日本国内の状況によっては変更せざるを得ない可能性もございます。 引き続き皆様に情報をお伝えしていきます。≫ この特異な状況の中、リセは最善のサポートをいたす所存です。

レブー エマニュエル
校長

2020年3月9日木曜日

京都国際フランス学園の休校に関して #4

保護者の皆様へ

今朝の会議で決まったことをお伝えさせていただきます。

次のリンクよりオンライン学習サポートページにアクセスしてください : https://www.lfikyoto.org/enseignement-a-distance/

お子様の学年をクリックしていただくと学習内容をご覧いただけます。

中学高校はその日の時間割ごとに学習内容が表示されます。Pronote の cahier de texte をクリックしてください。教材をダウンロードして学習してください。生徒は教師の指示に従い宿題を提出してください。 PDFまたは写真で送ることができます。各担当教師は時間割の時間の間、生徒の質問などに回答します。Pronoteの暗証番号が不明な場合はTEILLON氏に直接お問い合わせください。 : jteillon@lfikyoto.org
幼稚園・小学生は、まずは各担任が算数とフランス語の学習についてお知らせします。通常の授業時間の間、担任は質問等に回答します。

以上のサポートは本日3月9日(月)の午後からスタートします。
オンライン学習が難しいご家庭の方は、リセよりパソコンをお貸しすることも可能です。その場合は事務室までご連絡下さい。
中学高校については担当教師が教科書を利用することもあります。本日9日(月)の15時~17時の間、中学高校生はリセに教科書を取りに来ることができます。
来週以降の授業再開あるいは休校については、今週金曜日にお知らせいたします。
今起こっている事態の中でお子様の教育を引き続き保証していくため、本校の教職員は最善をつくすことをお約束いたします。
皆様のご協力、ご理解をお願い申し上げます。

レブー エマニュエル
校長

2020年3月6日金曜日

京都国際フランス学園の休校に関して #3

保護者各位
3月9日から13日までの休校に関する追加情報をご連絡いたします。

在宅学習について

この学習の目的は、学年や学習内容に応じた形態で、生徒及び教員がすでに使用している既存の手段を使って、教育の継続を保証することにあります。

3月9日月曜日の午後には最初の学習項目が準備できるようにする予定です。その後、これをさらに増やしていくことになります。リセのサイトのトップページに‘Enseignement à distance’ という項目が追加されますので、教師より生徒に宛てた学習についてのお知らせやリンクをご覧いただけます。

ご家庭でお子様とパソコンやタブレットを利用することが難しいご家庭はその旨を viescolaire@lfikyoto.orgまでお知らせください。

休暇からの帰国

日本政府が中国、韓国、イランから戻られる場合は日本への入国制限を決定しました。皆様におかれましては在フランス日本大使館のサイトもご覧いただきますようお願い申し上げます : https://jp.ambafrance.org/Informations-Coronavirus-Covid-19

感染地域(中国、香港、マカオ、韓国、シンガポール、イタリアのロンバルディア及びベネト州)での滞在から帰国される生徒家族の皆さまにおかれましては、日本に帰国されてから14日間は登校されないよう、また3月9日以降に学校事務室にその旨お知らせくださいますようお願い申し上げます。今後の状況が変わらなければ、在外フランス教育庁が以下に示した予防措置をお取りください。

≪連帯・保健省より、帰国後14日間は以下の措置を取っていただくことが推奨されています≫

  •  一日2回の体温計測
  •  呼吸器系の感染症状の発症に注意する(咳、呼吸困難等)
  •  人前にいる時、また外出する際は医療用マスクをつける
  •  手洗いを定期的に行い、アルコール消毒液を使用する
  •  体の弱い人との接触を避ける(妊婦、基礎疾患のある人、高齢者等)
  •  体の弱い人々が集まる場所に行くのを避ける(病院、産婦人科、高齢者施設等)
  •  不要不急の外出を避ける(多数の人々が集まる場所、レストラン、映画館等)

フランス大使館からの最新情報にアクセスいただくには以下のリンクをご覧ください:

https://jp.ambafrance.org/Coronavirus-COVID-19-Point-de-situation-au-Japon

ご家庭でお子様のシッターが必要な場合Aide pour les gardes à domicile

お子様をご家庭で見る方が誰もいなくてお困りの場合は学校事務室までお知らせください : viescolaire@lfikyoto.org. 平常時にギャルドリや監督官を担当している職員が皆様のお力になれるかもしれません。

学園と保護者理事会は、この非常時を通して、仏大使館、仏在外教育庁と密に連携し、定期的に情報をお伝えしていくようにいたします。これらの情報は本校ホームページhttp://www.lfikyoto.org にも掲載いたします。

現在の状況によって様々な困難が発生していることは承知しておりますが、お子様の教育を引き続き保証していくため、本校の全教職員が皆様のために尽力していくことをお約束いたします。

レブー エマニュエル
校長

2020年3月4日水曜日

京都国際フランス学園の休校に関して #2

保護者各位

3月9日から13日までの休校に関する追加情報(№2)をご連絡いたします。

在宅学習について

この学習の目的は、学年や学習内容に応じた形態で、生徒及び教員がすでに使用している既存の手段を使って、教育の継続を保証することにあります。

3月9日月曜日の午後には最初の学習項目が準備できるようにする予定です。その後、これをさらに増やしていくことになります。

休暇からの帰国

感染地域(中国、香港、マカオ、韓国、シンガポール、イタリアのロンバルディア及びベネト州)から帰国される生徒家族の皆さまにおかれましては、日本に帰国されてから14日間は登校されないよう、また3月9日以降に学校事務室にその旨お知らせくださいますようお願い申し上げます。今後の状況が変わらなければ、在外フランス教育庁が以下に示した予防措置をお取りください(3月1日付)。

≪連帯・保健省より、帰国後14日間は以下の措置を取っていただくことが推奨されています≫

  •  一日2回の体温計測
  •  呼吸器系の感染症状の発症に注意する(咳、呼吸困難等)
  •  人前にいる時、また外出する際は医療用マスクをつける
  •  手洗いを定期的に行い、アルコール消毒液を使用する
  •  体の弱い人との接触を避ける(妊婦、基礎疾患のある人、高齢者等)
  •  体の弱い人々が集まる場所に行くのを避ける(病院、産婦人科、高齢者施設等)
  •  不要不急の外出を避ける(多数の人々が集まる場所、レストラン、映画館等) 

 我々は、この非常時を通して、仏大使館、仏在外教育庁と密に連携し、定期的に情報をお伝えしていくようにいたします。これらの情報は本校ホームページhttp://www.lfikyoto.org にも掲載いたします。また、サイトのホームには≪在宅学習≫という項目も新たに作成される予定です。

現在の状況によって様々な困難が発生していることは承知しておりますが、お子様の教育を引き続き保証していくため、本校の全教職員が尽力していくことをお約束いたします。

レブー エマニュエル
校長

次回の連絡予定:3月6日(金)

2020年2月28日金曜日

京都国際フランス学園の休校に関して #1

保護者ならびに職員の皆様
1月28日時点、フランス外務省によると「中国と関わる行事がある学校は次回の通達があるまで延期する」こととなっています。フランス在外教育省主催の中国への出張はすべて中止となっていることをお伝えします。当学園の物理化学教師の北京研修も延期しました。その他アジア地区同様、日本国内では以下のように勧告されています。

●動物(生体・死体)との接触を避ける、肉や魚の市場への立ち入りを避ける、熱の通っていない肉や魚を食べない

●呼吸器にひどい症状のある人との接触を避ける

●石鹸で手洗いや手の消毒を頻回にする

京都国際フランス学園では以上に配慮し、手洗い等の予防策を取りながら、通常通り授業を行います。

お知らせまで:京都市新型コロナウイルス感染症専用電話相談窓口 専用電話番号 075-222-3421 (24時間)

https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000263411.html

ご理解ご協力をお願いします。

 

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